F7200

超小型軽量設計による完璧な装着感と高い遮音性。
鼓膜に近く密閉度の高い装着が実現する高い分解能、広い音場、豊かな低音。
MMCXコネクター&オリジナル高純度OFCシルバーコートケーブル採用。
ドライバーユニットを鼓膜に近づける事で、よりダイレクトで生々しい音質を実現する事が可能です。
F7200では、それを実現するために、最小限の要素で構成されたデザインで徹底的に筐体を
小型化しました。直径5.5mm、筐体部分の重量2gにまで極小化された筐体はステンレス製。不要な
振動を抑え、クリアな音質を実現しています。また、バランスドアーマチュア型をフルレンジで
使用する事にこだわりを持ってきたfinal独自の手法により、筐体のサイズからは想像できない
量感の低音を再生します。リケーブル可能なMMCX端子採用で、広い音場を実現するオリジナル
シルバープレートケーブルを新開発。ケーブルのタッチノイズ対策にはイヤーフックを付属。
音質と使い勝手の全てを高い次元で満たしたfinalの自信作です。
AWARD
VGP 2017 Summer
Life Style
2017, Japan
HD FEVER
Best Choice
2016, France
Diapason
Gold Diapason
2016, France
VGP 2017
Life Style
2017, Japan
Loudhead Show
Experts Choice Award
2016, Russia
VGP 2017 Summer
Life Style
2017, Japan
HD FEVER
Best Choice
2016, France
Diapason
Gold Diapason
2016, France
VGP 2017
Life Style
2017, Japan
Loudhead Show
Experts Choice Award
2016, Russia
特長
鼓膜とドライバーユニットの距離を最小にする筐体設計
装着位置を耳の奥や入口付近にする事、またイヤーピースの選択で音質を変える事が可能です。
フルレンジバランスドアーマチュア型ドライバーユニット
超小型のフルレンジ、バランスドアーマチュアを採用。
ステンレス切削高剛性筐体
ステンレス筐体を採用。不要な共振を抑制し、クリアな音質に貢献しています。
精度を追求した自社工場生産
F7200は川崎の本社内で生産を行っています。製品組立の精度は、部品の精度と共に、組立を補助する治具と呼ばれる道具の精度に左右されます。治具の部品精度の僅かなばらつきを、組立てながら微調整できるよう、生産治具や測定治具の設計、製造も内製化しています。治具の製造から、製品組立まで一貫して自社で行うことにより、
高い品質を維持しています。
選べる2種類のイヤーピース
5サイズのシリコンタイプと3サイズのフォームタイプのイヤーピースが同梱されており、耳道の大小に関わらず完璧と言える装着感を得る事ができます。密閉度の高さは低音感と遮音性に密接な関係があり、イヤーピースの選択によって、低音の量感や遮音性を大きく変化させる事も可能です。特にフォームタイプはノイズキャンセリング型に迫る
遮音性を持っています。
MMCXコネクター&オリジナル高純度OFCシルバーコートケーブル
コネクターにはスイス有名メーカーの高精度MMCXを採用。
音場に広がりを与える高純度OFCシルバーコートケーブルは、信号の伝送速度を追求したスーパーコンピューター
「京(kei)」用のケーブル開発、製造している事でも名高い潤工社との共同開発品です。絶縁被膜には潤工社が
ジュンフロンブランドで多大のノウハウを持ち、最も誘電率の低い素材である素材PFAフッ素ポリマーを使用。
外被には、柔軟性を高めるためにPVCを採用。驚きの柔軟性を実現し、極めて使いやすくタッチノイズも
起こしにくいものになっています。また、断線を起こしやすいMMCXプラグ部分や3.5mmミニプラグ部分については、
通常5千回程度の屈曲試験で合格とするところを、5万回以上の屈曲試験に耐える仕様としています。

※潤工社:ふっ素ポリマーを軸として、光速の95%という世界最速の伝送速度を誇る高速同軸ケーブルや海洋宇宙分野、
医療分野、発電所内のケーブル等、高い技術力が必要な特殊ケーブルを開発、製造しているのが日本の潤工社です。
潤工社のケーブルはジュンフロンというブランド名で呼ばれる事が多く、特殊用途のケーブルを必要とする
エンジニアからは、絶大な信頼を寄せられています。

※スーパーコンピューターで使われているケーブルの全長は1,000km以上にものぼり、電子が半導体内部を流れている
時間より、ケーブル内を流れている時間の方が長くなります。ケーブルの伝送速度がスーパーコンピューターの速度の
ボトルネックとなるため、多額の開発費用をかけて伝送速度を追求しています。

※コネクターは頻繁な抜き差しを想定したものではございません。着脱を繰り返すと、端子の摩耗や破損による接触不良
を引き起こす事がございますので、ケーブル断線時の交換や弊社別売ケーブルへの交換以外での着脱はお控えください。
イヤーフック
Fシリーズには、ケーブルのタッチノイズを減らす、イヤーフックを同梱しています。
従来の同種の製品は、様々なサイズの耳に装着する事を想定して、大き目のサイズとなっており、
外見が目立ちすぎるだけでなく、装着にかなりの慣れが必要でした。私達はイヤーフック装着の
鍵となっている部分がどこかを改めて検討した結果、従来のイヤーフックよりも小さなサイズで、
かつ金属や樹脂のワイヤを使う事もなく、より多くの方の耳にフィットする形状を発見しました。
新開発キャリーケース
筐体を入れるキャリーケースも新たに開発いたしました。
イヤホン本体はドーム状の薄いシリコンと蓋との間でソフトに固定されます。ケーブルはケースの周囲に巻き付けられ、
プラグは底面にあるイヤホン本体とは別のスペースに収納するという仕組みになっています。イヤホンをきちんと同じ
位置に固定するタイプのケースは、美しいのですが、ケーブルが毎回同じ位置で曲がる事となり、断線が起こりやすく
なってしまいます。今回の仕組みによって、イヤホン本体への傷つきへの配慮と、断線を防ぐためにケーブルの曲がる
位置を同じにしない、という相反する要求を同時に満たしています。手のひらサイズ、軽量で持ち運びに便利です。
安全装着リング
シリコン製イヤーピースを安全にご使用頂くために、安全装着リングが同梱されています。
※シリコン製イヤーピースをご使用の際は、必ず安全装着リングを装着してください。

安全装着リングを装着せずにシリコン製イヤーピースを使用すると、イヤーピースの位置がずれて筐体の先端が
イヤーピースから飛び出し、耳道内を傷つけてしまう恐れがあります。
スペック
型番
FI-F7BSSD
筐体
ステンレス 鏡面仕上
ドライバー
バランスドアーマチュア型
コネクター
MMCX
ケーブル
OFCシルバーコート
感度
106dB
インピーダンス
42Ω
質量
23g
コード長
1.2m
付属品
シリコン製キャリーケース、シリコンイヤーピース(Eタイプ5サイズ)、フォームイヤーピース(3サイズ) 、
安全装着リング、イヤーフック
装着方法
ブッシュにあるL(左)、R(右)の表示にて左右をご確認ください(Lのブッシュには
L表示の下に突起もありますので暗い場所でも手探りでL・Rの判別が可能です)。
コネクター部分を持ち、少しねじるように押し込んで、装着します。

左右の耳道は長さ、形状共異なるのが普通です。通常は左右のイヤホンを同じ位置に装着すると、
鼓膜との距離に左右差が生じ、それが音質の変化となって、多少違和感が生じます。
Fシリーズは装着位置によって音質を変化させる事で、左右の違和感を抑える事が可能です。
音楽を再生しながら、片方ずつ本体を立体的に動かし、最も好ましく聴こえる位置に合わせて下さい。
それが最適位置(ベストポジション)です。最初は時間がかかりますが、一度設定すると、
聴感や装着感を身体が覚え、次回から最適位置にイヤホンを装着する事は容易です。

また、イヤーピースのサイズを変えて、SやSSサイズで耳の奥に装着したり、LやLLサイズで
耳の入口付近に装着したり、イヤーピースの種類をシリコンタイプからフォームタイプ変えて
比較頂き、最も好ましく聴こえるイヤーピースのサイズ、種類をお選びください。
音質レビュー
全帯域にわたってクリアでスムースなサウンド。すっきりとした透明感あふれる高域が特徴的です。
また、楽曲の鮮度感がしっかりと表現できるイヤホンなので、アコースティックなどの
生楽器との相性は格別です。ぜひ優しい楽曲をじっくり聞いてみてください。
ユーザーレビュー
空間表現がすごいの一言につきます。その結果どんな音楽でも楽しめる。そして一音一音がしっかり聴こえて感動します。音の傾向としてはさっぱりしていると感じますが、逆にそれが様々な音楽に合う要因の一つかと思います。
誰が聴いても良いというイヤホンじゃないかと思います。
あと、このイヤホンの音以外の特徴としてジュエリーのように美しい。女性受けも良いのではと思います。
(20代/男性)
高域の分解能が非常に高い所に、低域でマスクされる感じがない。耳の奥に入れるのが効果高いということだろうか。X1とXPA-700で聴くと、XPA-700は低音多めでマッチングが良く感じた。結構低音が出ているのに高音もクリアで、ちょっと今までにないイヤホンだと思う。ちゃんとしたアンプを入れて聴きたいですね。
フォームタイプのイヤーピースが良く出来ていると思う。フォームが膨らむまで押さえて待つのがコツ!?
(40代/男性)
全般的に広い音場感。高音から低音までバランス良く出ている。
クラシック系オーケストラ、ブラスも暖かな音が出ており好感が持てる。
ポップ系も落ち着いて聴くことができる。
筐体が小さいため、左右が分かりずらい。ケーブルを外すとロゴで判別するしかないので何か対策が必要と思われます。
ケーブルノイズが強いのでイヤーフックは必須。
(50代/男性)
ドラム、パーカッションの音を細かく表現している。(今までこんな音鳴っていたのか!?と思ってしまった。)
エレキギターの音がいい意味で強い。
低音は出ている曲とそうでない曲と分かれる。
ボーカルは確実に出ている。中高域が気持ちいい。
刺さるぎりぎりのところまで高音が出ている。又、高音による音われがない。
(30代/男性)
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