F4100

超小型軽量設計による完璧な装着感と高い遮音性。
鼓膜に近く密閉度の高い装着が実現する高い分解能と、豊かな低音。
ケーブルには脱着可能なMMCX端子採用の高純度OFC線を採用。
ドライバーユニットを鼓膜に近づける事で、よりダイレクトで生々しい音質を実現する事が可能です。F4100では、
それを実現するために、最小限の要素で構成されたデザインで徹底的に筐体を小型化しました。直径5.5mmにまで
極小化された筐体はアルミーマグネシウム合金製硬質アルマイト仕上。軽量化にも貢献しています。
また、バランスドアーマチュア型をフルレンジで使用する事にこだわりを持ってきたfinal独自の手法により、
筐体のサイズからは想像できない量感の低音を再生します。ケーブルには脱着可能なMMCX端子採用の高純度OFC線
を採用。ケーブルのタッチノイズ対策にはイヤーフックを付属。音質と使い勝手を高い次元で満たし、
F7200に比べて、暖かみのある音質傾向を持つfinalの自信作です。
AWARD
VGP 2018
Life style
2018, Japan
VGP 2017
Life style
2017, Japan
VGP 2018
Life style
2018, Japan
VGP 2017
Life style
2017, Japan
特長
鼓膜とドライバーユニットの距離を最小にする筐体設計
装着位置を耳の奥や入口付近にする事、またイヤーピースの選択で音質を変える事が可能です。
フルレンジバランスドアーマチュア型ドライバーユニット
超小型のフルレンジ、バランスドアーマチュアを採用。
アルミニウム切削高剛性筐体
筐体はアルミニウム-マグネシウム合金を採用。高硬度の黒色アルマイトを施しています。
選べる2種類のイヤーピース
5サイズのシリコンタイプと3サイズのフォームタイプのイヤーピースが同梱されており、耳道の大小に関わらず完璧と言える装着感を得る事ができます。密閉度の高さは低音感と遮音性に密接な関係があり、イヤーピースの選択によって、低音の量感や遮音性を大きく変化させる事も可能です。特にフォームタイプはノイズキャンセリング型に迫る
遮音性を持っています。
MMCXコネクター&オリジナルOFCケーブル
コネクターにはスイス有名メーカーの高精度MMCXを採用。ケーブルは高純度OFC。柔らかさを重視して選択したPVC被覆には、縄状のテクスチャを施し、タッチノイズを軽減しています。

※コネクターは頻繁な抜き差しを想定したものではございません。着脱を繰り返すと、端子の摩耗や破損による接触不良
を引き起こす事がございますので、ケーブル断線時の交換や弊社別売ケーブルへの交換以外での着脱はお控えください。
イヤーフック
Fシリーズには、ケーブルのタッチノイズを減らす、イヤーフックを同梱しています。
従来の同種の製品は、様々なサイズの耳に装着する事を想定して、大き目のサイズとなっており、
外見が目立ちすぎるだけでなく、装着にかなりの慣れが必要でした。私達はイヤーフック装着の
鍵となっている部分がどこかを改めて検討した結果、従来のイヤーフックよりも小さなサイズで、
かつ金属や樹脂のワイヤを使う事もなく、より多くの方の耳にフィットする形状を発見しました。

※写真のイヤホンはF7200です
新開発キャリーケース
筐体を入れるキャリーケースも新たに開発いたしました。
イヤホン本体はドーム状の薄いシリコンと蓋との間でソフトに固定されます。ケーブルはケースの周囲に巻き付けられ、
プラグは底面にあるイヤホン本体とは別のスペースに収納するという仕組みになっています。イヤホンをきちんと同じ
位置に固定するタイプのケースは、美しいのですが、ケーブルが毎回同じ位置で曲がる事となり、断線が起こりやすく
なってしまいます。今回の仕組みによって、イヤホン本体への傷つきへの配慮と、断線を防ぐためにケーブルの曲がる
位置を同じにしない、という相反する要求を同時に満たしています。手のひらサイズ、軽量で持ち運びに便利です。

※写真のイヤホンはF7200です
安全装着リング
シリコン製イヤーピースを安全にご使用頂くために、安全装着リングが同梱されています。
※シリコン製イヤーピースをご使用の際は、必ず安全装着リングを装着してください。

安全装着リングを装着せずにシリコン製イヤーピースを使用すると、イヤーピースの位置がずれて筐体の先端が
イヤーピースから飛び出し、耳道内を傷つけてしまう恐れがあります。
スペック
型番
FI-F4BALD
筐体
アルミニウム 黒アルマイト仕上
ドライバー
バランスドアーマチュア型
コネクター
MMCX
ケーブル
OFCブラック
感度
106dB
インピーダンス
42Ω
質量
12g
コード長
1.2m
付属品
シリコン製キャリーケース、シリコンイヤーピース(Eタイプ5サイズ)、フォームイヤーピース(3サイズ)、
安全装着リング、イヤーフック
装着方法
ブッシュにあるL(左)R(右)の表示にて左右をご確認ください(Lのブッシュには左右識別
突起もありますので暗い場所でも手探りでL・Rの判別が可能です)。コネクター部分を持ち、
少しねじるように押し込んで装着します。

左右の耳道は長さ、形状共異なるのが普通です。通常は左右のイヤホンを同じ位置に装着すると、
鼓膜との距離に左右差が生じ、それが音質の変化となって、多少違和感が生じます。
Fシリーズは装着位置によって音質を変化させる事で、左右の違和感を抑える事が可能です。
音楽を再生しながら、片方ずつ本体を立体的に動かし、最も好ましく聴こえる位置に合わせて下さい。
それが最適位置(ベストポジション)です。最初は時間がかかりますが、一度設定すると、
聴感や装着感を身体が覚え、次回から最適位置にイヤホンを装着する事は容易です。

また、イヤーピースのサイズを変えて、SやSSサイズで耳の奥に装着したり、LやLLサイズで
耳の入口付近に装着したり、イヤーピースの種類をシリコンタイプからフォームタイプ変えて
比較頂き、最も好ましく聴こえるイヤーピースのサイズ、種類をお選びください。
音質レビュー
Fシリーズの中で最も音の角が柔らかく暖かいバランスの良いイヤホンです。
上位機種のF7200の爽やかな高域表現に対し、こちらは少し落ち着いたような柔らかさがあり、
女性ボーカルを生々しく暖かく再現してくれます。ぜひ聞きくらべてみてください。
ユーザーレビュー
F3100より一段きらびやか。高域がスッキリして、ピアノや打楽器のハリ感が増す。
ハイハットあたりに多少クセが出てくる。低域のパワー感も多少おとなしくなる。と思ったらフォームタイプのイヤーピースで大化け。硬質で引き締まった低音が出るようになる。
(50代/男性)
とにかくバランスが良い。そして開発者さんがおっしゃっていたように温かい音。
普段、女性ボーカルの曲を良く聴くのですが、非常に合う。今回はKiroroのアルバムの曲を試聴曲として選んだが、ボーカルの声が体に染みる感じ、思わず涙が出そうになる、そんなイヤホンです。
(20代/男性)
イヤーピースはMサイズで試聴。F3100と比べて高音寄りにシフト。そのためごくわずかにボーカル域がおさえ目に、ボーカル以外の演奏が良く聞こえるため、ボーカル重視の人には向かないかも。
個人的には、ベースの音がちょうどいい感じに鳴るので一番好み。低音の出方も丁度いい。
(40代/男性)
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